今回は美形の矢崎茜を石膏で固めちゃいます。第一巻同様、石膏で固めた後に何をするか本人に伝えずに撮影を開始!両腕を石膏で拘束した後に、特注の木箱に入ってもらい前回の失敗をふまえ下半身に石膏を流し込んでいく。一回目の流し込みに矢崎の反応は『生暖かくて変な感じ』石膏の発する熱に気持ち良くなった矢崎は、睡魔と闘っていた。そんな矢崎のつかの間の幸せはあっと言う間に終わり悪戯が開始された。くすぐりからロータープレイなど色々な悪戯をした後、再び石膏を流し込み、残りの半身を固めた。スタッフは美形の矢崎に対して鼻の穴をピンセットで広げ鼻毛を抜く暴挙に!矢崎の顔は鼻水と涙で醜い顔に変わっていく。