隔離病棟跡地に聳え立つ廃墟。その建物の中で行われる残虐非道な尋問の儀式。建物内に無数に設置されたビデオカメラから、儀式の内容がネットへと生配信されている。学生服の少女三人が白濁の海に溺れていく過程を、ネット民達が無邪気に騒ぎ立てる。妹を殺された儀式の首謀者『手塚遼』は、次々とあの手この手で攻め立てる。鎖、荒縄で縛り付けての拘束セックス。動物のコスプレで野獣プレイ。下剤を大量投入しての我慢プレイ。天井に吊り下げられての○制騎乗位。内容がエスカレートしていく度、ディスプレイに踊るネット民達のコメントが増加していく。女性たちが口を閉ざすたび、遼の拳が容赦なく顔面を襲う。そして股間を口腔へと、陰部へと押し込んでいく。度重なる性的○力に怯える容疑者達。女達の表向きの友情は脆くも崩れ去り、次第に仲間の不利益な情報を漏らし始める。幾つもの証言から、遼はついに犯人を導き出す。