真理は新しい化粧品を使ったことで、急に肌が荒れてしまった。早速この化粧品製造会社に抗議に行き、現れたのは髪を剃りサングラスをかけた如何にもやくざ風の男だった。気の強い真理は負けずに猛烈に抗議したが、出されたコーヒーを飲んだとき、コーヒーに強力な○眠剤が入っていた事には気づかなかった。…目を覚ましたとき、真理は衣服を剥ぎ取られ、体を縄でしばられていた…。会社の化粧品にケチを付ける客には新しい化粧を施します。縄と蝋燭と鞭の化粧を…「まんこには赤い蝋燭でお化粧しましょうね」「背中と尻には蝋燭の化粧だ」