大木隆二(おおきりゅうじ)には、かつて想い人がいた。彼女は隆二の兄と結婚し、やがて○○を産んだ。報われなかった恋心は時間とともに歪み、隆二の中で澱んでいった。隆二の想い人の娘、凛夏(りんか)。彼女が、家出の隠れ家として隆二の元を訪れる。整った目鼻立ち。母親に似た美人に成長した凛夏。思春期を迎え胸にも太ももにも程よく肉がつき、女の身体をセーラー服から見せている。想い人の面影を残す凛夏に、歪んだ欲望が再び沸き立つ隆二。偶然にも見つけた媚薬が彼の最後の理性を崩れさせる。ちょっと家出をしてきたその女は、俺が赤ん坊の頃から知ってる女。俺が恋い焦がれる女性に面影がそっくりで、そして俺が知らない成熟過程の身体の持ち主。…俺は、理性が崩れ落ちる瞬間を知る。セールスポイント!!日常生活に、突如として訪れる理性崩壊の瞬間!人の心の奥に潜む欲望を、いとも簡単に暴きだすソフトサークル『焼鯖定食』と初タッグタイトル第1弾!!そのタイトルは…『俺が姪を○す理由』憧れだった女性…その娘。母親に面影が似てきた娘を○す理由はただ1つ。あなたにもその理由を打ち明けます!!