小林と春日はお互いの家行き来していた仲であったが、時が経つにつれてそれは無くなっていった。ある朝、小林は遅刻ギリギリの時間に登校し、そこで春日にばったりと会ってしまう。声を掛けられた小林だったが一緒に登校するのが恥ずかしいと思い、逃げるように来た道を引き返してしまうのであった。放課後、小林は遅刻の罰で体育倉庫の掃除をすることになる。なぜか成り行きで春日も一緒にやらされることになるのであった。作業が一段落したところで昔話をしていたのであったが小林は春日とセックスしていたことを思い出し気まずくなってしまう。とりあえず外に出ようとするが扉が開かない。二人は体育倉庫に閉じ込められてしまう。体育倉庫の中は熱く、小林は上着を脱ぐ。それを見て春日も上着を脱いでしまうのであった。小林は春日の胸が以前と違いすぎることでドキドキが止まらなくなってしまう。そんな胸中をよそに春日はおしっこを我慢していることを打ち明ける。それを聞いた小林は何とかしなければいけないと思い、手にしたペットボトルを見るのであった。